くるき亭のオリジナル腕時計には、どのような金属が使われているのでしょうか?
ここでは、時計によく使われている金属の中で、以下の2種類をご紹介します。
一口に真鍮といっても、実は各金属の割合や、仕上げ方などにより、様々な種類のものがあります。
くるき亭の中でも、手作り腕時計教室で使用している真鍮と、製品に使用している真鍮もまた異なります。
製品に使用している真鍮は、より強度があり、くるき亭のアンティーク加工を行った際の色合いがより深みのある雰囲気になるような配合にしたものを使用しています。
そして、同じ製品でも、本体と金具部分など、各部品に使われる真鍮は異なることが多く、それぞれの強度やデザインにあったものを選んで使用しています。
また、手作り腕時計教室に使用している真鍮は、手作りで加工がしやすいよう、より柔らかく、溶接のしやすいものを使用し、様々な形が自由に作れるように設定されています。
アロイの説明を飛ばして、オンラインストアで時計をご覧になりますか?
「何とか、アンティークで、かっこいい、渋い銀色の時計はできないだろうか?」
そんな問いから始まったのが、この金属の始まりでした。
シルバーで磨かず、鈍い光を出してみました。
とても素敵な色合いが出たのですが、望んでいた雰囲気ではなく、むしろ、宝飾品のような輝きになってしまいました。
それに何より、シルバーはお手入れが大変です。
くるき亭には、今でもシルバーの腕時計がありますけれど、それらはアンティークな感じではなく、シルバーそのものを活かしたような時計です。
しかし、アンティークな雰囲気に仕上げた場合、シルバーではお客様がその雰囲気をお手入れなしで楽しんでいただけるのは、ほんのわずかの時間でした。
その後、様々な金属と、それに対するアンティーク加工を試した結果、やっと一つの満足のいく組み合わせが見つかりました。
それが現在、くるき亭で使っている「アロイ」です。
次は、和紙や着物について、ご覧になりませんか?
それともオンラインストアで、腕時計をご覧になりますか?