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時計のお取り扱いについて

くるき亭のオリジナルデザインの時計は、その個性的なカタチから、色々なご不安がおありかもしれませんが、機能などは一般の時計と変わりませんので、ご安心下さい。また、下記に記載した様々な場合でも、くるき亭にてメンテナンスが可能ですので、どうぞ安心して、お楽しみ下さい。

一般の時計との違い

ご存知の通り、くるき亭の時計は強度や性能を重視した時計ではなく、「工業製品では様々な面で難しいデザインをハンドメイドで実現する個性的な時計」です。もちろん、精度は、一般の時計と遜色はなく、日常生活ではほぼ問題ございませんが、強度面等の品質面では工業製品より弱い面があります。

時計は消耗品です。

時計は消耗品です。
時間が経てば経つほど、使えば使うほど、弱くなっていきます。
しかし、いずれもメンテナンス可能ですので、どうぞあまり気になさらずにお使いください。

教室の時計は少し異なります。

教室でご自身で製作された時計は、くるき亭の時計とは若干、取り扱いが異なりますので、「教室の時計の取り扱い」を合わせてご覧ください。

電池交換について(「時計が止まった」を含む)

時計に異常があるのでは?と思ったら

「時計の製作ミス」の場合、1日〜せいぜい3日ほどで異常が出ます。
くるき亭ではこのくらいの期間はテストで見ていますので、どうぞご安心いただき、まずは時刻を今一度正しい時刻に合わせて、数日、様子を見てみて下さい。
到着から一週間以上経ってから「時計に異常が起きる」というケースの場合、何か外部の原因があることがほとんどです。
一番多いのは、「リューズをちゃんと押し込んでなかった」「リューズをどこかに引っ掛けて引いていた」というケースです。私達に届く初期不良・一年間保証のほぼ半分がこれを占めます。
その後、もし、引き続き、異常が発生する場合はアフターサービスをご利用下さい。
初期不良・一年間動作保証内の修理はすべて無料にて対応させて頂きます。

時計が遅れる or 時計が進む

時計が遅れる場合+数週間動いている場合=電池切れ・リューズが少し引かれている・磁気等の一時的な影響のどれかの可能性が高いです。
組み立て時に不具合がある時計は1日〜ぜいぜい3日くらいで異常が現れることがほとんどです。
ですので、ある程度動いている時計が遅れる場合、これらの可能性が一番高くなります。
時計が早く進む場合→ 「時刻が早く進む」という異常はあまり腕時計では起きづらい(一部磁気の影響を除く)と思います。くるき亭でもこういったご連絡があることが時々ありますが、時計をお戻し頂いて拝見しても、当店で発生を確認できたことは一度もありません。こういった場合、もう一度、正確な時刻に合わせて、しばらく見てみて下さい。

※ どちらの場合でも、何らかの原因で時計が「一時的に正しくない」ということはあり得ます。その中で、一番多いのは、「リューズをちゃんと押し込んでなかった」「リューズをどこかに引っ掛けて引いていた」というケースです。
一度、正しい時刻に合わせ、様子を見て下さい。
それでも不具合が再発した場合は電池等の可能性が高くなってきますので、アフターサービスをお待ちしています。

※ クォーツムーブメントの月差は数秒〜数十秒です。この場合の「時計が進む」もしくは「時計が遅れる」というのはそれ以上の誤差の話となります。

電池交換の必要な時計は?

時計の針を動かす機械(ムーブメント)には、クォーツ式と機械式の2種類があり、一般的な時計の多くはクォーツ式で、クォーツ式は通常、定期的に電池交換が必要となります。
くるき亭でも、特に記載のない限り、精度が高く、しかも安価な、このクォー ツ式ムーブメントを採用しております。

どこのムーブメント? 精度・月差はどのくらい?

くるき亭では他の時計メーカーでも一般的に使用されているムーブメントを使用しています。
ですので、精度に関しましては、一般のクォーツ時計と遜色はありません。
月差に関しては、数秒〜数十秒となっていて、これは色々な環境で変わり得ます。

製作時の電池チェックについて(お買い上げ時点での電池残量)

くるき亭では、一般の時計屋さんのようなモニター用電池ではなく、製作時に新品の電池を入れております
また、その際、電池の残量チェックも行い、電池の初期不良のチェックも行っております。

ですので、比較的、安心して頂けますが、時計は精密機器の為、様々な影響を受けることがあり、それらの影響により、電池の残量が短くなるというケースも考えられます。
さらに、電池をチェックしても、実際の減り具合は下にあげたとおり、様々な要因に左右されますので、「電池は、あとこの位の期間もちます」ということは、まず言えません。
また、店頭でお買い上げの場合は、制作から時間が経っていることも考えられ、その分、電池が早く切れることも考えられます。

それらのことから、くるき亭では「一年以内の電池切れ」はすべて無料にて対応させていただきます。

電池の寿命と、それを左右するモノ

時計の電池の寿命は通常、「1年〜2年程度」をお考え頂ければ大丈夫かと思います。

生産時には2年〜3年の寿命がありますが、電池での在庫期間や放電などにより、時計の制作時には大体1年〜2年とお考え下さい。 しかしながら、さらにこの寿命は様々な要因で左右されます
時計の大きさ、針の重さ、気温、保管の向きなどにも左右されるほどです。

その代表的なものが「磁気」「湿気」です。
これらは時計が年齢を重ねると、段々溜まっていくものでもありますので、あまりに電池寿命が短くなった場合は、ムーブメント交換をオススメ致します

ムーブメント交換など、メンテナンスの価格はこちらに明記しております。

修理の際の電池チェック

「時計が止まった」という場合、まず電池をチェックします。
そこで電池が切れていない場合は、ご希望のない限り、電池を交換しません。
しかし、この場合、つまり、「電池はあります」という場合でも、上にあげたとおり「実際にどの位の期間、電池がもつのか?」というのは残念ながら、分かりません。
電池は様々な要因で減り具合が左右されますし、電池の残量チェックも、電池切れはもちろん分かりますが、精密な期間予測というのは難しい為です。

電池交換後すぐに時計が止まった

時計は精密機器なので、電池以外でも時計は止まります。
当店の時計に限らず、電池を交換して、すぐ後でも、他の原因(ご使用状況、環境、磁気等などの原因等)で時計が止まることは珍しいことではありません。
時計も時間が経てば経つほど、悪いところは増えてきます。
電池交換の時期というのは大体、時計が出来てから時間が経っていることが多いため、不具合も出やすいです。

もちろん、このようなことは稀であり、起きてしまった際はお客様には大変お気の毒とは存じますが、現在のところ、この場合でも特別な対応を実施してはおりません。通常のアフターサービス対応となります。ムーブメント交換を行った場合は保証期間が追加されます。
※ アフターサービス後の保証期間については、保証の項目に記載しています。

電池以外でも時計は止まります。

上記のとおり、時計は精密機器なので、電池以外でも時計は止まります。
他の項目にも記載の通り、磁気・湿気などの自然環境から、ご使用状況や環境、衝撃など、様々な影響を受けます。
また、時計の機械にも寿命があり、クォーツ時計でも数年に1度のオーバーホールが必要だと言われています。
このように時計には様々な止まる原因があり、電池だけが原因ではありません。

クォーツ時計のオーバーホール

一般的にクォーツの時計でも数年に一度オーバーホールが必要と言われています。しかし、実際のところ、ムーブメント交換をしてしまった方が安価で効果的ですので、くるき亭ではそういう場合はムーブメント交換を行っています。

ムーブメント交換など、メンテナンスの価格はこちらに明記しております。

電池交換についての注意

電池が切れてから、しばらく放置してしまいますと、電池交換をしても、時計が動かなくなる可能性があります。また、その場合、電池交換を行って動いても、しばらく後に止まってしまうという可能性もあります。 ですので、出来るだけお早めの交換をオススメ致します。

くるき亭での交換

くるき亭では以下に述べるような事情もあり、出来れば、くるき亭での電池交換をオススメ致します。
くるき亭では電池交換時に、各種点検やコーティングなども実施しておりますので、なおさらオススメです。
郵送でも承っておりますので、是非、お申し付けください。

-> アフターサービスのお申込みはこちらからどうぞ

一般の時計店での交換

くるき亭の時計は、他の時計メーカーでも一般的によく使用されるムーブメントを使用しておりますので、電池は普通のホームセンターで、その時計の電池が販売されているほど一般的な電池であり、原則的(技術的)に、一般の時計店でも交換が可能です。

しかしながら、くるき亭の時計のオリジナル性・デザイン性が高くなるに従って、また、昨今、時計店が減り、ホームセンターなどでの交換が増えたこと等から、電池交換を断られたり、時計を壊されたりしてしまう事例が増えております

中には「元々、時計が壊れていた」「組み立てが良くない」等と告げられてしまうケースや、「これは電池式ではない」とウソをつかれてしまうなど、悪質なケースや、誤解による断りも寄せられてきています。

また、「電池交換を受付するか?」については、その時計店の自由ですので、その時計店の方針次第となります。
「少しでも変わった時計は断る」「これらのメーカーのみの電池交換しかしない。」という方針のところもございます。もちろん、くるき亭から、他の時計店に電池交換を強制することは出来ません。

以上のことから、くるき亭では、出来れば、くるき亭での交換をオススメ致します。

※ 一部の時計について、交換を拒否する際に、「裏蓋に接着剤がついていて開けられない」ということを言われるケースがあるようです。これは接着剤ではなく、湿気防止の為の、念のためのコーティングとなりますので、接着剤でつけている訳ではありません。(接着剤ではすぐ外れていまいます)ですので、「気にせずにオープナーで開けてもらって構わない」と伝えてください。

お客様ご自身で交換する

「どうしても手元で交換したい。」
「郵送での交換はしたくない」
というお客様もいらっしゃるかと思います。

くるき亭の時計の電池は一般のホームセンターなどでも販売していますので、ドライバーなどで裏蓋を開けて、電池を取り出し、その電池をホームセンターまでお持ち頂ければ、すぐに新しい電池は手に入ると思います。後はその電池を元の場所に入れて、裏蓋をペンチなどでしっかりとはめ込めば終了です。

あまりオススメの方法ではございませんし、くるき亭にてサポートは承ることができませんが、どうしてもという方はお試しください。

防水と結露について

日常生活で問題がない程度の防水機能とは?

くるき亭の時計は特に記載のない限り、日常生活で動作に問題がない程度の防水性能を目指して制作しています。

この一般的に言われる日常生活に問題がない程度(時計における一般的な概念に則った基準であり、JIS規格に則った基準ではありません。)とは、通常の日常生活におけるご使用(飛沫が掛かる程度)では問題ないが、水につけてしまう水没はもちろん、雨に直接打たれたり(打ちどころの悪い場合)、水道の水に直接触れたり、大量の汗などの場合も、水の侵入を許す場合があるという位の防水です。

くるき亭でも水を吹きかけたり、水に沈めたり等のチェックを通じて、このくらいの防水機能を保証しています。

日常生活において、意外にも気をつけていただきたいのが、洗顔の際です。
水没に近い量の水がかかる場合もございますので、運が悪い場合は水が入ってしまう可能性がございます。

また、直接、水が入り込まなくても、時計が湿気の多い環境に置かれた場合、金属部分にサビが生じ、それが侵食して内部に入り込んでいく可能性もあります。

防水機能を発揮するには

防水機能は、リューズ(時刻を合わせる際のネジ)がしっかりと押し込まれた状態で有効となります。
リューズを引いた状態では、そこから、水が侵入してしまいますので、お気をつけ下さい。
また、リューズや裏蓋などに異物(砂・ホコリ・髪の毛等)がわずかでも挟まれていたり、部品にわずかでも傷がついたりしてしまったりしますと、そこが浸水の原因となります。

防水機能は年々弱まります。

防水機能は、コーティングやゴムの摩耗などから、段々弱まってきます。

結露の原因について

例え、◯気圧防水という防水機能を誇る時計でも、この結露が防ぎきれないほど、結露はまだ解決されていない、悩ましい問題です。
結露は、急激な気温差を引き金にして起こりますが、時計の場合、以下の2つのケースがあります。
1,水が侵入していないものの、急に空気が冷やされたことにより、時計内部に結露が発生する。
2,水が内部に侵入し、それが気温の変化で結露となる。

1番の場合は、それほどひどい結露にはなりにくいです。
くるき亭では内部に吸収素材なども仕込んでいますので、文字盤に支障が出るほど、ものすごい結露が発生した場合は、2番の場合がほとんどです。

くるき亭での結露対策

くるき亭では製作時に湿度のコントロールをして、時計の制作をしています。
時計内部の空気が乾燥していれば、それだけ結露は起きにくくなります。
その為、時計内部の制作時は湿度を厳重にコントロールし、制作を行っています。

じゃあ、どうして結露が起きるの?

上記のような対策を行っているのに、どうして結露が起きることがあるのか?
それは以下のようなことが考えられます。

1,時刻合わせなどの際にリューズを引いた時、湿度の高い空気が時計内部に入り込んだ。
2,本体やレンズなどに傷や歪みができ、そこから湿気が入り込んだ。
3,気づいたか、気づかなかったかは別として、水が内部に侵入した。多くはないため、気付かなかったが、内部の湿度が高くなり、結露で出てきた。

結露が起きたときの対策

結露が生じてしまったら、時間が経つと他に影響が出る可能性がありますから、すぐに「乾燥した場所」に「時計のリューズを引いた状態」で一日程度放置してみてください。

少し手間ですが、効果的なのが、食品などに入っている湿気吸収剤と時計(リューズは引いてください)を、密閉したビニール内などに入れておくという方法です。

もし、それでも改善されない場合は、くるき亭のアフターサービスをご利用下さい。

水が入り、水没に近い場合で、文字盤や機械に影響が出てしまった場合、これらの対処はあまり意味がありませんので、アフターサービスをご利用下さい。

アフターサービスのお申込みはこちらからどうぞ

日常生活上の注意

時計の大敵:1,磁気

どんな時計の説明書にも登場する、この磁気から説明させて頂きます。
電磁波や磁石、静電気の影響で、時計のムーブメントに磁力を発生させてしまうことがあります。
短時間であれば、一時的な乱れで回復しますが、長時間に渡り影響を受けますと、ムーブメントが磁気化してしまい、時計が狂ったり、止まったり、電池の寿命が短くなったりします。

と申し上げると、「磁気なんて」と仰る方がいらっしゃるのですが、くるき亭で電池交換の際などに戻ってきた時計を調べると、個体差はありますが、例え、時計が正常に動いていても、磁気が多かれ少なかれ入っている時計がほとんどです。
また、くるき亭以外の時計を見てみても、「買ってまもなく止まり、磁気だと言われた」というケースがたくさん出てきますので、ご興味のある方は調べてみてください。

「何度も止まる、遅れる」「買ってから間もないのに止まる・遅れる」場合、磁気が原因であることはかなり濃厚です。

くるき亭では電池交換の際などに磁気抜き等も行なっておりますが、一度、磁気が入ってしまうと、磁気は入りやすくなります。
ちなみに、磁気が強い器具の代表としては、磁石などで血行を良くする健康器具、バッグなどの留め金が磁石になっているなど、磁石が一番影響を受けやすく、次に、PC、スピーカー、携帯電話、スマートフォンなどの電子機器が挙げられることが多いです。

また、磁気の影響は非常に個体差が大きく、「ある時計は動くのに、ある時計は止まる」ということがかなりあります。
もちろん、例え、磁気化してしまっても、ムーブメント交換等も受付しておりますので、アフターサービスのお申込みからご連絡下さい。

なお、現代社会では「磁気を完全に避ける」というのは難しいと思いますし、ストレスが溜まることだと思います。
また、くるき亭でも「磁気が原因で止まった」という件数はあまり多くありません。
以上のことから、現実的な対処としては、「保管時に磁気を発するモノから離す」ということを行って頂ければと思います。

時計の大敵:2,湿気・汚れ

次の大敵は、湿気と汚れです。
くるき亭では当店の時計に限らず、色々な時計を見てきましたが、例え、時計の動きに異常がなくても、例え、防水機能が高い時計でも、かなりの確率で、湿気が入り込んでいます。
湿気や汚れが入り込むと、内部が錆びたりし、いずれ、時計に支障が出る可能性があります。
また、湿気や汚れは段々と溜まっていく傾向もあります。

さらに、時計だけではありません。
革ベルトにも湿気は大敵です。革はもちろんですが、金具も、くるき亭では錆びコーティングを行っていますが、もし、傷がつくと、そこから錆びが出る可能性があります。錆びがついたままにしてしまいますと、そこから常に湿気の攻撃を時計が受け、また、サビが出ると、青サビやサビ自体は無害(多量の食べる場合等を除く)ですが、肌が弱い方の場合は湿疹などが出る可能性やお肌やお洋服が汚れる可能性もあります。

また、湿気は塗装やアンティーク加工にも悪影響を及ぼします。

しかし、もちろん、どんな場合でも、ムーブメント交換もベルト交換も可能ですので、心配ご無用です。

最後に、湿気は革ベルトにも大敵です。
湿度が高い場所に保管したりしますと、カビやサビなどが発生する原因になることがありますので、避けて下さい。

時計の大敵:3,衝撃

時計は精密機器ですので、やはり衝撃には弱いです。
くるき亭の時計も、もちろん、日常生活では問題ない強度を保っておりますが、ぶつければ傷がつき、落とせばレンズが割れたり、針が折れたり、塗装が剥がれたりし、強い衝撃を与えれば、時計自体が壊れる可能性があります。
また、一度、大きな衝撃を与えてしまい、そこで不具合が起きなくても、しばらく経ってから、風防・レンズが割れたり、時計が止まったりすることもあります。
しかし、いずれもメンテンナンス可能ですので、それほど心配しなくて大丈夫です。

日常生活上のご注意

上記の通り、精密機器である時計にはいくつかの敵が存在しています。
また、時計は常温(摂氏5度〜35度)で、通常の環境での使用を想定して制作されています。
ここでは、時計をお使いいただく上でのご注意を記載致します。
ただ、日常生活において、時計をビクビクお使い頂くのは楽しくありませんよね。
やはりある程度は消耗品としてお考えいただき、何か支障が出れば、アフターサービスをご利用下さればと思います。

磁気と湿気と高温から、なるべく遠ざけて

日常生活において、磁気や湿気から逃れるというのは、ほとんど不可能ではないでしょうか?

また、日常生活では、わりと環境が変わりやすいため、それぞれの環境の影響は短い傾向があります。
以上のことから、日常生活では特にお気になさらず、「保管時」にご注意を頂ければと思います。
保管される場所は、なるべく磁石(バッグの金具・健康器具等)や磁気を発する機器(電子レンジ・テレビ・ドライヤー・携帯電話など)から離して保管して頂き、湿気の少ないところでの保管をお願いいたします。
また、真夏の車中などの高温の中に放置されないようにもお願いします。

衝撃にご注意

意外や意外、ただ腕を振って歩いている時に、腕がどこかに当たるだけでも、大きな衝撃が生じます。
もちろん、なかなか気にしていられないと思いますし、何かあった際は、くるき亭でお直し致しますのでご心配はいりませんが、衝撃は故障の原因や塗装剥がれの原因になるという点だけご理解頂ければ幸いです。
その場で壊れなくても、時間が経ってから、何かのきっかけで止まったり、遅れたり、壊れることがございます。

錆びが出ることがあります。アンティーク加工のものは特に気をつけて下さい。

くるき亭の時計は金属でできていますので、お使い頂く内に、傷がついたり、摩耗したり等があり、金属部分が出てくると、サビが出ることがあります。
アンティーク加工など、金属がむき出しの時計の場合は、特に気をつけて下さい。
どの部品も錆が生じにくいような加工をしておりますが、日常生活でご使用のうちに、見えなくても傷などがつきますと、汗や湿気などの影響で、そこから錆が発生しやすくなります。
錆が出ますと、時計に影響がでる場合もあり、また、湿疹やアレルギー、着色などの原因にもなりかねませんので、汗を多くかいた場合などはウェットティッシュ等で拭きとり、乾燥させるなど、錆にご注意下さい。
また、肌に異常がある場合等や、錆びが出てしまった場合はお使いいただかず、アフターサービスをご依頼下さい。
なお、時計ではなく、「革ベルトの金具が錆びてしまったけれども、ベルトはまだキレイで、ベルト交換はしたくない・・・」という場合、金具のコーティングシートを初回無料でお送りしています。金具のコーティングシートの無料送付はコチラから

塗装されている製品は塗装剥がれにご注意下さい。

塗装されている商品は、当店の製品に限らず、何か硬いもの(特に金属)を擦ったり、当てたりすると、塗装が剥がれることがあります。
特に金属との接触は塗装が剥がれやすいので、一発で剥がれることもあります。
頻度は様々で、「◯年経ってもそのまま」という方から「数日で剥がれた」という方までいらっしゃいます。
この差は塗装剥がれの原因が「いつ擦ったか」であるためです。
特に、時計は外側にむき出しで、無意識のうちに当てたり、擦ったりすることが多くあります。
「○日で剥がれた」というようなクレームを言われる方がいますが、一般的な市販されている商品でも、車ですら、こすったら塗装は剥がれてしまいます。
そして、そういう方の時計を見ると、強くこすった後が必ずあります。
塗装ミスなどの場合は、当店での製作中に剥がれてしまいますし、下塗装はかなり強い塗装ですから、剥がれてしまった場合は。有料ですが、再塗装なども受付しています。
塗装剥がれについて、詳しくは、部品破損・塗装の項目をご覧ください。

市販の工業製品の時計とくらべて、どのくらい弱いの?

規約やサイトでもお話している通り、工業製品では製法やコスト面等で実現が難しい個性的なデザインを、ハンドメイドで生み出すというのが、くるき亭で、くるき亭の時計は強度や性能を重視した時計ではなく、ハンドメイドで生み出す、今までにないデザインを重視した時計です。

もちろん、精度は、他の時計メーカーでもよく使われる一般的なムーブメントを使用しておりますので、問題はありません。
また、強度面でも日常生活ではほぼ問題ございません。
しかしながら、市販の時計の一部に備わっている「耐衝撃」「耐磁気」「○気圧防水」などの特別な機能も持っていませんので、日常生活から少し外れた環境にさらされると他の時計よりは弱い面があることは否めません。
これらの機能が欲しい方や重視する方は、それらの機能を持っている市販の時計をオススメします。
くるき亭の時計は「普通の生活には何とか耐えられます」という時計です。

金属アレルギーについて

各商品ページに記載している素材の金属には、アンティーク加工の場合はアンティーク加工を、塗装の場合は塗装をかけていきます。

塗装の場合は下地に強度の高い焼付け塗装を行い、その上から何度も色を塗り重ねる手法で塗っています。使用するネジも肌に当たる部分は厚塗り処理を施しています。そのため、塗装の部分は金属が肌には当たりません。(キズ等がつき、下地の金属が出てしまった場合は当たってしまいますので、この限りではありません。)

アンティーク加工の場合は、金属がむき出しになりますので、金属アレルギーをお持ちの方は必ず出ます。

また、キズ等がつき、湿気(汗や雨等)が入ると、そこから錆が出ることがあります。
このような錆も湿疹などの原因となりますので、湿気、特に汗をかいたとき等などはウェットティッシュなどで拭き取るなど、錆が発生しないようにお気をつけ下さい。

時計は精密機器であり、消耗品です。

時計は精密機器であり、また、消耗品です。

電池以外でも時計が止まる原因は多数あり、それらの原因は時間が経てば経つほど増えてきます。お孫さんの代まで引き継ぐという時計もありますが、それは「メンテナンスをしている」からこそと言えます。

特に腕時計で不具合の一番の原因はリューズ周りからのゴミ・汗・サビなどによるものです。
クォーツの場合はリューズ操作の必要が少ないため、ケースとリューズの間にゴミなどが入り、腐食が侵攻します。
少し面倒ですが、時々、リューズを引き出して、掃除をするのが有効な方法の一つです。これは、金属部分の腐食によるものですので、防水機能で防ぐことは出来ません。

また、クォーツの精度は大変良いものですが、完璧ではありません
平均的に月差15秒程度で、月日が経てば蓄積し、誤差が累積されていきます。時間が狂っていた場合は、すぐに故障とは思わず、時刻を合わせて様子を見てください。

以上のように、時計は色々な原因で止まります。ですので、「時計が止まるのはおかしい」ということではなく、「そろそろメンテナンスの時期かな?」とお考えいただければと思います。

ベルト部分について

くるき亭の革ベルト(色・製法)

くるき亭の革ベルトは、特に記載のない限り、100%植物タンニンなめしの本革を使用しています。
「元が本革」ではなく「本革そのまま」を使って、ハンドメイドでベルトを切りだしていき、革ベルトを作っています。
さらにその革に、一本一本手塗りをすることで、色をつけています。

その為、革に生きていた時のシワやキズがあったり、一頭ごとに色や色乗りが異なったりしますし、ハンドメイドの差異や、普通の人にとって馴染みのある市販のベルトの均一性がなかったりします。
しかし、それは上質な革と手間のかかった作業の証であり、革の味のある変化を楽しめるだけでなく、光の角度により、色々な色を見せる「世界に一つ」の素敵なベルトとなります。また、その変化はご使用状況によって異なりますので、さらにご自分だけの革となっていきます。
逆にいえば、お使い頂く内にドンドンと変わってきますので、新品の時は「出発点」とお考えください

以上のことから、商品ページ等に記載し、また、規約などでもご同意頂いた通り、お買い上げ時のベルトの色の保証範囲は、商品ページの色見本の「その色の範疇に入っているか?」となります。
「○色の中でも○色」とか「自分の思っている○色はこの色」というようなご要望は承れませんし、それらが理由の作り直しなどは承れません。

本革ベルトの強度

上記の通り、くるき亭の革ベルトは、本革そのものに手塗りで色を付けています。
革に余計な加工を施していないため、本物の革そのものの良さを楽しめますが、その反面、革が持つ性質をモロに受けることになります。
このような本革のベルトの場合、当店に限りませんが、お使いいただく環境の中で、革の受けるダメージによっては耐久性が著しく落ちる時もあります。例えば、ベルト側面に傷がつくと当然そこから切れやすくなりますし、水にさらされると弱くなります。
「平均どのくらいもつか?」については、革の厚みや幅など革ベルトの種類にもよりますが、くるき亭のお客様のベルトの交換期間を平均しますと、汗を多くかかれる方で1年ほど、平均では2年前後の方が多いですが、お使いいただく環境の中で受けた革のダメージによっては、もっと短い期間になる可能性もあります。
とはいえ、くるき亭でも、くるき亭以外の本革ベルトに限らず、市販されている加工を施している革のベルトでテストをしたりも行っておりますが、くるき亭のベルトの耐久性はさほど遜色ありません。

新品の革ベルトの匂い

革ベルトは、色の塗りたては、塗料の匂いがします。
その為、お届け間もない頃には、この塗料の匂いが気になるという方がいらっしゃいますが、この匂いはつけている内に無くなりますし、何より、お客様専用に新しいベルトを製作し、色をつけたという証拠でもあります。
市販のベルトや、色をつけた革ではなく、実際にお客様専用に切り出し、色をつけて・・・という工程を行っている証です。
この匂いは、時計を風通しの良い場所に置いて頂ければ、だんだんと無くなりますので、気になる方もご安心下さい。

ベルトのサイズについて

オンラインストア等にも記載の通り、サイズは、ご注文時にご指定頂けます。そして、サイズ指定がない場合は、その時計の通常の長さ(商品ページの仕様欄に記載)となります。

そして、くるき亭では、そのご注文通りのサイズで革ベルトを作りします。
一本一本手作業で制作しており、市販のベルトと違い、「では交換します」「そのベルトは他の方に売ります」という訳にはいきません。もちろん、指定したサイズと異なっていたなどの場合は交換致しますが、「サイズが間違っていた」もしくは「確認していなかった」という理由での交換は承ることが出来ません。
通常の有料での革交換(もしくは着せ替えベルト)のアフターサービスとして受付します。

しかし、もちろん、当店の製作ミスの場合はすぐに対応します。
その場合は、それが分かるようにお伝え下さい。
例:「サイズが合いません」→ 対応しません。「腕周り14センチでお願いしたのに、14センチで入らない」→ ご自分の測り間違えでない場合はすぐに対応します。

ループ(ベルトの輪っか部分)

ベルトの余りをとめる輪っかの部分をループと呼びますが、この部分は最初は少しキツメに製作しています。
本革の場合、本物の革ですので、革が伸びたり縮んだりします。その為、この部分が後々ユルユルにならないように、最初はキツメに製作する必要があります。このため、最初は「入れづらい」と感じられる場合もありますが、1日〜数日で革が馴染み、通りやすくなります。
最初、お送りした時には、ベルトを通した状態でお送りしていますので、「ベルトがループに通らない」ということはありませんので、最初は少し強引に通して下さい。「どうしても通らない」という場合はループの内側を細く丸いモノでグイグイとして頂ければ広がります。

お手入れ:上質な革ほど

上質な革ほど、水を嫌い、色落ちの可能性があります。
表面に残った痕や凹凸こそが天然の革の持ち味です。
さらに、その革を顔料で塗ってしまわずに手塗りで一本一本塗っているため、使い込むほどに風合いを増してくれます。
その自然の風合いや柔らかさを保つために、必要以上の染色、色止め加工、防水加工は行っておりません。
そのため、水濡れや汗、摩擦などが原因で退色、色落ち、型崩れが起きることがあります。 水や汗などは、シミ等の原因にもなりますので、水気はなるべく避けてください。
お手入れとしましては、濡れた際には、乾いた、柔らかい布で軽く押すようにして水分を取り去り、通気性の良い場所で保管して下さい。
湿度の高い場所に放置しますと、カビの発生等の原因になることがあります。

金具や時計部品の錆び(サビ)

ベルトに使う金具は、サビ防止のコーティングを行っていますが、お使いいただくうちに、傷がついたりしますと、そこからサビが侵入する可能性があります。また、金具や本体にサビが出ますと、肌の弱い方は、湿疹・かぶれなどの肌の異常や、お肌やお洋服に着色が出る場合もございますので、汗などを多量にかいたりされた際は拭き取れるところは拭きとり、乾燥した場所でサビが出ないように充分に乾燥させてください。

ベルトはいわば、汗という「海水」にさらされているのと同じといえるかもしれません。
車が、海辺に駐車しているだけで、海からの風でサビが出て来てしまう可能性があるように、汗という海水に浸って(風ではなく実際に水に触れて)、使う際に傷がつく可能性があり、そして放置してという繰り返しである時計のベルトは、環境の差はありますが、コーティングしていても、いずれサビが生じることは否めません。
「どのくらいでサビが出るか?」「どの程度、サビが出るか?」には、かなり個人差や環境差や個体差があります。
例えば、環境面でいえば、錆びは毎日つければ出づらいですが、「着けて、しばらく着けなかった」という場合に最も発生しやすくなりますし、ベルトをピッタリ着ける方の方が緩めにつける方よりも出やすいです。
それらの結果、1年以上経ってもサビがほとんど無い方もいますし、逆に、くるき亭ではまだありませんが、事例を探してみると、最悪の場合では1回着けただけで出る方もいるようです。

また、サビの程度も様々です。
ですので、一概には言えないのですが、気になる方は、「時々、ウェットティッシュで拭いて、その後、乾燥させ)」「汗を書いたらティッシュなどでお掃除する」「時々、市販のコーティング剤(トップコートでも代用できます)を塗布する」「あまり腕にきつく着けない」等をしていただくと、長持ちします。

もし、サビが出てしまった場合は、革交換をオススメします。
錆びが出てしまったり、肌に異常がある場合は、念のため、時計をつけないようにして下さい。
「でも、ベルトはまだキレイで、ベルト交換はしたくない・・・」という場合、金具のコーティングシートを初回無料でお送りしています。金具のコーティングシートの無料送付はコチラから

保管について

湿気や温度が高い、また、風通しの悪い場所での保管・放置は出来るだけ避けてください。
真夏の車内に放置されますと、ベルトだけでなく、時計自体も故障のおそれがありますので、避けてください。
保管前にはウェットティッシュ等で軽く拭き取りをお願いします。行わない場合、サビが発生します。

かぶれやアレルギー

ベルトには多少余裕をもたせ、通気性を良くしてご使用ください。かぶれやすい体質の方や体調により、皮膚にかゆみやかぶれを来す可能性が考えられます。その原因としては、金属アレルギーなどのアレルギーや、ベルトについた汚れや汗、錆等が考えられます。万が一、肌などに異常が生じた場合は、ただちに使用を中止し、医師にご相談下さい。

ベルト交換について

上記の通り、ベルトは消耗品です。
定期的に交換をオススメ致します。
交換はくるき亭にて承っております。着せ替え可能なベルトは着せ替えベルトをご購入頂ければお手元での交換が可能です。

交換の目安

本革製品をお持ちの方はご存知かと思いますが、革ベルトの変化・傷みは、環境や状況などによって、様々です。
その為、一概には申し上げられませんが、「お客様がそろそろ新しいベルトにしたいな」と思われた時でよろしいかと思います。

でも、「大体、皆さん、どの位の期間で交換しているの?」という疑問もおありかもしれません。
こちらも一概には言えませんが、平均としまして、「1年〜2年」程度の方が多いです。
しかし、ご使用状況により、劣化がひどい場合は数ヶ月という場合も有り得ます。

くるき亭でのベルト交換

くるき亭での交換は簡単にお申し込み頂けます。
ご来店での交換は、革ベルトの新しい色を色見本を見ながら選べるなど、オススメです。
ご郵送でのメンテナンス希望の方は、くるき亭のアフターサービスのお申込みページから、ご連絡頂ければ大丈夫です。
サイズや色などもご注文時にご入力欄にてお聞きします。

時計によっては、時計をお送りいただかなくても交換可能な、着せ替え可能な時計もございます。その場合は下記をご覧ください。
きせかえ可能なベルト以外は、原則的には、くるき亭にての交換が必要となります。

着せ替え可能なベルトは

着せ替えベルトも、くるき亭アフターサービスからお申込み頂けます。
お申込み頂けましたら、ベルトのみお送り致します。 時計をお預かりする必要はございません。

また、「これだったら、自分で取り換えられそうだぞ」という方は、交換の保証・サポート・指導などは出来ませんが、革ベルトのみの送付も承っています。

可能なベルトは、お申込みページの着せ替えベルトの種類をご覧ください。

革ベルトの料金表

くるき亭では革ベルトの料金をすべて明記しております。
革ベルトの料金表はこちらです。

革ベルトのカラー指定について

左にも記載の通り、くるき亭の革ベルトは手塗りで色をつけています。
そのため、市販のベルトにはない良さもありますが、逆を言えば、市販のベルトのように、「一定の色」「ムラのなさ」は保証することが出来ません。

また、色は「くるき亭の思い浮かべる◯色」と「お客様が思い浮かべる◯色」が違うということが頻繁に起こります。

以上の「手塗りで天然の革に色を塗っていること」+「色の認識に個人差があること」から、色の保証範囲は「その色の範疇に入っているか?」とさせて頂きます。
くるき亭ではデザイナー個人による色のとり違いがないように、工業規格の色見本にそって色をのせていきますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

破損や塗装剥げなどについて:「キズ?」「外れた?」等など

くるき亭の検品体制

くるき亭ではひとつの時計に対して、お届けまでに「4人の8つの目」でチェックしています。

ハンドメイドの証:必ず手作りの跡は残ります

くるき亭の時計はムラや歪み、凹み、跡、ヒビ(ヒビのように見えるモノ)などをコンセプトにより、わざと起こしている場合がございます。
例えば、アンティーク加工の時計の場合、時代を経た雰囲気にも関わらず、傷やムラがなければ、「わざとらしい」雰囲気になってしまいます。
また、時計のコンセプトが「初期の飛行機乗りの腕時計」の場合、「その当時の時計」ということから「その当時で精一杯の腕時計」というような加工、つまり、少し作りが粗かったりさせ、レトロな雰囲気を出します。
ですので、これらはいわば、デザイン上のねらいでありまして、不良品ではございません。

また、レンズを含め、ハンドメイドで制作しておりますので、必ず歪みや泡などの手作りの跡が生じています。これらはいわば「ハンドメイドの証」であり、デザインだけでなく、既製品の雰囲気とはどこか違う、くるき亭の時計の雰囲気を醸し出している源でもあります。
くるき亭は「市販と同じようなモノ」を目指しているのではなく、「どこにもない面白いモノ」を目指しています。「既製品と違うじゃないか」ではなく、どうぞ既製品とは違う雰囲気をお楽しみ頂ければと思います。

本体・文字盤・リューズ等の焦がしやキズ

時計本体、文字盤・リューズ部分等、くるき亭の時計はデザインのため「焦がし」や「キズ」を入れていることがあります。特にリューズ部分は焦がしを多く入れています。これらはもちろん不良であったり、汚れではありません。

リューズと巻芯部分

リューズ(時刻合わせのネジ)とそれをつなぐ部品(巻芯)は、時計の中で最も弱い部分です。
この部分も、くるき亭では日本を代表する2社のリューズ部分を使用しており、市販の時計と強度は変わりません。しかし、ここが時計の弱点の一つであることは変わりません。
リューズを扱う際には、出来るだけ優しくお願いいたします。
早回し、逆回し、回しすぎ、一度引き出さずに回す等々は、故障の原因となりますので、ご注意下さい。

また、この部分は衝撃にも弱いです。
日常生活においても無意識の間に、意外と時計にかかる衝撃は強く、その当たる角度によっては、ポキっと折れてしまう可能性があり、「気づいたら無かった」という例も多いです。
リューズは勝手に取れるということは、ほぼございませんので、お客様のお手元に到着後に、ここが無くなった場合は「衝撃による折れ」でほぼ間違いございません。
ムーブメントの外側で折れてしまった場合はリューズ、もしくは巻芯の交換(もしくは両方の交換)のみで大丈夫ですが、内側で折れてしまった場合はムーブメントの交換も必要となります。

本体の歪み→ 裏蓋外れ

衝撃や圧迫などで、本体が歪んでしまいますと、レンズや裏蓋の歪み、最悪の場合は、裏蓋が外れてしまう恐れがあります。
くるき亭の時計は現在、裏蓋をネジ止めに変更しつつありますので、この問題は解決に近づいていますが、歪みが出てしまい、隙間が出てしまいますと、肉眼では見えなくても、湿気や水の侵入を許す可能性がございます。
もちろん、この場合もメンテナンス致しますので、お気軽にお申し付けください。

レンズの泡や傷・割れ・紛失

くるき亭ではレンズも一つ一つ手作りしています。
カーブのあるレンズは、一つ一つ素材を熱し、折り曲げ、削るという行程を一つ一つ行って製作しています。
その為、よくハンドメイドのグラスの注意書きにありますような「厚みやカタチの均一性の無さ」「気泡」が生じます。これらが光の角度により、影を作ることがありますが、これらはいわば「レンズまでハンドメイドの証」でありますので、不良ではありません。
また、同様に、レンズと本体の間に隙間が空いているように見える場合がありますが、その場合も樹脂などで埋めていますのでご安心下さい。しかし、もし、時計到着時に「レンズが割れていて、隙間から見えている」「すごく大きな隙間が空いている」「下の文字盤が見えている」などの場合は配送時などに割れてしまったという可能性も考えられます。その場合はもちろん初期不良として対応いたします。

レンズの素材は、軽く、非常に割れにくい素材(アクリル)を使用しております。しかし、やはりむき出しの部品ですので、衝撃の程度により、傷や破損の可能性があります。
肉眼では分からない位置の場合もあり、その場合は湿気や水の侵入を許す場合もございます。

「紛失」=「いつの間にかレンズがなくなっていた。」の場合、一番多いのは、「衝撃により本体がゆがみ、レンズが割れて無くなってしまう」というものです。「いえ、ゆがんでいません。」と仰る方もいらっしゃるのですが、一時的にゆがんで元に戻るというケースがあります。時計本体が横からの衝撃を受けた場合、一番弱いのがレンズの部分ですので、レンズがバキッと外れてしまい、無くなってしまうということが、ごく稀に(時計によっても異なります)あります。

また、「何もしていないのに外れたのは、組み立てミス等ではないのか?」という趣旨のことを仰る方がいらっしゃいます。組み立てミスの可能性は確かに否定できるものではなく、この場合は無償にてお直しいたしますが、組み立てミスの場合、特にレンズが外れるという場合は、数日で外れてしまいます。そうではなく「数ヶ月経ってから外れた」という場合は組み立てミスによる可能性はまず考えられませんので、有償の修理となります。 いずれにしても、レンズも交換可能ですので、ご安心下さい。

さて、レンズの傷や擦り傷に関しては、ご自宅でのお手入れも可能です。
ホームセンターなどで販売している素材を限定しない研磨剤で柔らかい布で磨いて頂ければ、かなりの傷が取れます。(歯磨き粉でもある程度取れるという情報もあります。)しかしながら、この作業において破損もしくは汚損が起きた場合、くるき亭にて補償することは出来ませんので、ご心配な方は、くるき亭までレンズ交換にお出し下さい。

※ 稀に「ガラスにして欲しい」「サファイアガラスに」という方がいらっしゃいますが、ガラスは重く、傷が付きやすく、割れ易いという特徴が、サファイアガラスは傷は本当につきにくい反面、重く、落としたら割れ易いという特徴があります。そして価格も跳ね上がることになります。その一方、当店のレンズは傷がつきやすくてもお手入れですぐに消え、割れにくく、しかも軽いという特徴がありますので採用しています。

塗装剥がれ

くるき亭の塗装は、通常の市販の塗装と強度は変わりません。
そして、市販の塗装と同じく、硬いものに擦ったり、傷がついてしまいますと、塗装は剥がれてしまいます。
車の塗装ですら、こすったら、剥がれてしまうのはご存知だと思います。

特に時計の場合は、外側にむき出しになっており、無意識の内に、何かに当たる可能性は高いとも言えます。
もちろん、個人差は大きく、「何年かご使用頂いても一切剥がれていない」という方もいらっしゃいますし、逆に「◯日間使用しただけで一部剥がれた」という方もいらっしゃいます。
また、一部、塗装が剥がれますと、そこから塗装が落ちやすくなる場合があります。

ただ、革ベルトもそうですけれども、時計もお使い頂く内に、だんだんと変わっていきます。
時計はむき出しですし、人は腕を振って歩きますので、どうしてもどこかに時計は当たります。
そういったことを気にされるよりも、楽しんで頂くのはいかがでしょうか?

私達がアフタサービスをしていても、最初の製作時は、みんな似ていますけれども、数年後に返ってくると、それぞれ個性が出ています。
時計も革ベルトも、ひとつひとつ、同じように傷ついたり、同じように変化したりすることはありませんので、そのようなキズや剥がれが個性となり、全く同じ時計でも、お客さんが「そっちが私の時計です」と分かるようになります。
私達の時計のコンセプトも「市販の強度の高いけれども、見た目が変わらない時計」ではなく、「少し弱くても、見た目が違っている時計」「ハンドメイドで、経年変化も楽しめる時計」というものですので、「いつまでも新品の姿がいいから、少しでも変わったらすぐにアフタサービス」というのもいいですけれども、「自分だけの時計になっていくのを眺める」というのも特別なことではないかと思います。

※ ごく稀ではありますが、「何もしていないのに剥がれた」と言う方がいらっしゃいます。恐れ入りますが、何もせずに剥がれるということは構造上あり得ませんので、おそらく意識されていない間に、当たった・擦ったという可能性が高いです。塗装剥がれは、必ずどこかで何かに擦ったりといった原因がございます。恐れ入りますが、この場合、何度ご主張頂いても、特別な対応は出来かねます。

※ アンティーク加工の場合は塗装ではなく、金属を一気に錆びさせる加工(錆びで覆わせる)となりますが、こちらも傷がつくと、その下地が出てしまいます。こちらの場合はしばらくすれば、周りに馴染んできますが、気になる場合は再加工をご依頼下さい。

時計の針折れ:「時計の針が外れている!!」

衝撃や落下により、時計の針が折れてしまうということが稀に発生することがあります。
特にマルチ表示の時計の場合は針が細いため、折れる可能性があります。
通常、しばらく普通に動いていた時計の針が「何もせずに外れる」ということはありません。くるき亭に届いた針折れの修理もほぼすべてが「針が外れている」のではなく、「針が折れている」現象です。保証対象外となりますが、お直し出来ますので、アフターサービスをご利用下さい。

ボルトとナットが外れてしまった。

くるき亭の時計の中には、ボルトとナットで、時計と革ベルトをつないでいる時計が時々あります。(使っていない時計もあります)
※ ボルトとナットは以下の画像の部品のことです。
ボルトとナット
この部分は電池交換等のため、完全に固定することが出来ませんが、組み立て時に外れにくくするようにコーティングを行なっております。しかし、ご使用環境(湿気などの環境や、部品にかかる負担等)により、時間が経つにつれ、緩くなってくる場合がございます。
その場合は、指などで締めて頂ければ大丈夫なのですが、万が一、「部品が無くなってしまった」という場合は、くるき亭から部品をお送り致します。
ボルトとナットは初回は特別に無料でお送りしています。ご希望の場合は、お送り先のお名前とご住所と一緒に、ボルトとナット専用ページからご連絡下さい。

※ ボルトとナットをお手元で装着する場合、外れやすくなる可能性があります。電池交換時に外れる必要がございますが、すぐに外れてしまうかとご心配もおありかと思いますので、その場合は、接着剤などで固定してしまって構いません。固定してしまっても、電池交換時に当店にて外し、電池交換等を致します。

それ以外の部品はアフターサービスをご利用下さい

その他の部品の場合は、くるき亭にて時計をお預かりする必要がございます。
恐れ入りますが、くるき亭のアフターサービスのお申込みページからご連絡をお願いいたします。
なお、くるき亭では自社ですべてを行なっておりますので、大抵の場合は、お直しできます。
どうぞお気軽にご連絡下さい。

修理の料金表

時計の修理は「送ってみないと分からない」「見積もりを出すだけで3万円」など、なかなか怖いものですよね。
そこで、くるき亭では修理の料金をすべて明記することに致しました。
修理の料金表はこちらからどうぞ。

1年間の動作無料保証について

くるき亭の時計は一年間動作無料保証付き

くるき亭の時計は一年間の動作無料保証が付いています。
お買い上げ日から一年以内に、「外から見れば何にも異常がない(お買い上げ時のまま)のに、時計の動作がおかしくなった場合」には、無償修理を致します。
つまり、普通の時計店では保証対象内にならない磁気や湿気(水没や浸水、サビ、結露は除く)などによる動作異常でも保証内対応をしています。

保証対象と対象外について

くるき亭の一年間動作無料保証は、「外見はお買い上げ時の状態のままにも関わらず、一年以内に時計が正しく時間を刻まなくなった」場合に適用されます。
ですので、電池が一年以内に切れてしまった、磁気の影響で止まった等、通常の時計店では保証に入らないことでも無料対応致します。

しかし、上記以外の、つまり、時計の動作以外の部分や、また、動作の異常でも部品の欠落やキズ、ヒビ・割れ、サビ・浸水など「時計異常の原因がある場合=お買い上げ時の状態と変わっている場合」は保証対象外となります。
つまり、このページにてご説明させていただいた各事例、例えば、水没や結露、部品の破損、革ベルトなどは、保証の対象外となります。
また、当然ですが、一度、時計を開けた場合、例えば、当店以外で電池交換を行った等の場合も保証対象外となります。

カンタンに申し上げますと、「外から見れば何にも異常がないのに、時計が止まっている or 遅れる」=保証対象内となります。

もちろん、ネット通販などで時計の到着時に部品が欠落していた場合は、初期不良として無料対応いたしますので、ご安心下さい。(初期不良についてはお買い上げ時に詳しい用紙を同封しています。)

保証の対象外でも

例え、保証の対象外でも、くるき亭のメンテナンスはリーズナブルなことで有名ですので、ご安心下さい。
やはり、時計は消耗品という面が否めません。
その為、くるき亭ではメンテナンス価格をリーズナブルに設定しております。
どうぞいつでもお気軽にご利用下さい。

保証書と保証のお申込み

くるき亭の時計は現在、直営以外の販売はしておりません。
ですので、保管に面倒な「保証書」は必要ございません。

くるき亭アフターサービスの申し込みから1年間動作無料保証のお申込み頂ければ、お名前で、すぐにお調べし、対応致します。

アフターサービス後の保証について

初期不良および保証期間内修理→ 保証期間は変わらず、お買い上げ時から一年間の動作保証となります。(つまり、追加の保証期間はありません)
アフターサービスで「ムーブメント交換」を含む修理の場合→ 修理受付から3ヶ月間以内で時計が止まった場合、無償修理をします。
その他のアフターサービスの場合→ 保証期間はありません。配送事故のみ対応します。
ただし、上記、いずれの場合も「新たに故障を招く原因がない場合」に限ります。

アフターサービス・修理について

お持込みでのメンテナンス

くるき亭の直営ショップでも、メンテナンスを受付しております。
電池交換などは、その場で可能ですので、オススメの方法です。
また、革ベルト交換などの際は、実際に色見本を見ながら、お好きな色を決めることもできます。

送付でのお申込み

「出来れば、来店ではなく、送るからメンテナンスして欲しい」という声にもお応えしております。
お手続きは簡単です。

くるき亭アフターサービスのお申し込みからお申込み頂ければ、すぐに対応致します。

なお、上記は申込みページとなりますので、取扱説明をご覧の上で、何か分からないことが出てくるなど、ご不明な点がございましたら、お問い合わせのページからお問い合わせ下さい。

修理の際にご理解いただきたいこと。「修理後すぐに止まった」等

「電池交換したら、1週間で止まった」
「この間、修理に出したばっかりなのに・・・」
残念ながら、ごく稀にではありますが、時計には起きる可能性があります。
※ その場合の保証については下記をご覧ください。

お客様からすると、このような場合に、お怒りになったり、メンテナンスに不信を抱かれるのも、よく分かります。

しかし、私達人間の治療と一緒だと考えて頂ければと思うのですが、足を怪我したという場合に、関係のない胃カメラなどの精密検査をするということは逆に健康を害する可能性もありますし、病院に行った次の日に何か他の怪我や病気になるということもあり得ることです。

同じように、電池交換という場合に、くるき亭では磁気抜きを行い、湿気など見える範囲でチェックをしますが、内部をすべて取り外して部品をチェックするということはしません。

さらに、「電池交換をした」場合、急に若い心臓がカラダに入るようなもので、それを引き金として、何か異常が起きる場合があります。
長らく動いていなかったり、長くお使いの時計になればなるほど、起きやすくなります。
たいていの場合、テスト期間で分かりますので、対処可能ですが、テスト期間では何も起きず、配送時、到着後に何かを引き金として、異常が起きることもあります。
このようなケースのために、くるき亭ではアフターサービスの保証期間を設けていますが、こういったことは起こりうるということをご留意ください。

また、これも同じように、時計は様々な原因で止まりますので、修理時に順調に動いていた時計が、日常生活の中で、◯日後にきちんと動いているか?ということも完全な予測は出来ません。

お客様からすると、「そんなものなの?」とお感じになるかもしれません。
くるき亭の説明だけでご不安な場合は、他の時計修理店のWEBサイトなどもご覧頂くとよろしいかもしれません。

くるき亭でも出来る限り、このようなことが起きないように努力することにしていますが、このようなことが起こりうるということをご理解ください。
また、中には「革交換をこの間したばっかりなのに、電池交換か!」等とお怒りになる方もいらっしゃいます。革交換をされた場合、内部は見ません。もし、一度に済ませたい場合は一緒に電池交換もご依頼下さい。

修理は一回で終わるようにして欲しい!

「一回で完璧な修理をして欲しい=止まらないようにして欲しい」というご希望は、お客様から見て当然のことだと思いますし、私達もそのためにベストを尽くすお約束をします。
くるき亭でも今までその信念の元に、メーカーさんや時計修理屋さん等の外部とも連絡しながら、改善を行ってきました。

しかし、その結果、「時計では完全なお約束はできない」という結論にならざるを得ませんでした。
これは当店だけではなく、他の時計修理店にも、「一回で、2度と止まらなくなるような確実な修理をして欲しい」と言うと、「それは難しい」と言われると思います。
もちろん、その場所は一回で確実に直します。
ですが、上記の通り、時計は精密機器で、様々な原因で止まってしまいますし、その上、日々、過酷な環境にさらされています。また、「時計が止まった」ということはお客様からすると1つの現象ですが、私達にとっては様々な原因によるものですので、そのすべてを一回で完全にするというのは難しいのです。

ですので、当店でも「確実な修理の約束は難しいが、もし、壊れたら、すぐに対応します」というような対応をしております。
しかし、もちろん、「当店のミスで再修理が起きた場合は、無償で再修理を行います」というお約束をしています。
また、「修理して、すぐに時計が止まった」「電池交換をお願いしたら、時計が止まった」ということも数は多くはありませんが、一定確率で起きます。
もちろん、数は多くありませんし、当店にて「この間、修理したのに、すぐ止まった!」というケースの多くは、「修理後に衝撃を受けている」とか「他の原因で止まっている」というケースでした。
そのため、アフターサービスでは以下の範囲にて保証を致します。

アフターサービス後の保証について

初期不良および保証期間内修理→ 保証期間は変わらず、お買い上げ時から一年間の動作保証となります。(つまり、追加の保証期間はありません)
アフターサービスで「ムーブメント交換」を含む修理の場合→ 修理受付から3ヶ月間以内で時計が止まった場合、無償修理をします。
アフターサービスで「電池交換」を含む修理の場合→ 時計到着から1週間以内で時計が止まった場合、無償修理をします。
その他のアフターサービスの場合→ 保証期間はありません。配送事故のみ対応します。
ただし、上記、いずれの場合も「新たに故障を招く原因がない場合」に限ります。

マルチ機能の時計(Pairo,Rebelなど)

時刻・曜日の合わせ方

リューズ(時刻合わせのネジ)を軽く2回引いて、リューズを回すと、時刻がまわります。
時刻を回すと、0:00〜05:30の間に曜日が変わりますので、時刻をぐるぐる回して、曜日を合わせてください。

※ リューズの操作は優しくお願いします。
※ 日付や曜日の針と目盛りが若干ズレるということがあります。これは当店の時計に限らず起きる現象で、不良ではありません。不良の目安は「違う日付や曜日を指す」となります。

曜日を合わせる際のご注意

曜日を合わせる際は、上記のリューズの操作にご注意頂くと共に、AMPM(午前午後)に注意してください。
間違えてしまいますと、お昼の12時頃に、日付と曜日が変わってしまいます。
もし、お昼に日付が変わってしまった場合は、恐れ入りますが、今一度、時刻を合わせて下さい。

日付の合わせ方

リューズを軽く一度引いて、反時計回り(下向き)に回しますと、日付をあわせることが出来ます。
この際に、時計回りに合わせてしまいますと、日付(歯車)が回らず、壊れる恐れがございますので、ご注意ください。

日付は0:00頃に、変更になります。

衝撃にご注意下さい。

マルチ機能の腕時計は日付や曜日表示などの針が大変細いため、針が根本から衝撃によって折れる可能性(針が取れたように見える)があります。
衝撃には少しご注意下さい。
もし、折れてしまっても、もちろん、お直し可能ですが、保証対象外となりますので、お気をつけ下さい。

日付合わせの際の逆回しにご注意ください。

リューズを軽く一度引いて、反時計回り(下向き)に回しますと、日付をあわせることが出来ますが、この際に、時計回りに合わせてしまいますと、日付(歯車)が回らず、壊れる恐れがございますので、ご注意ください。

日付は0時頃に、曜日は0時〜5時半の間に変わります

0:00〜am05:30の間に曜日がだんだん変わっていき、日付は0時頃にかけて、プラスマイナス15分くらいの間に変わります。

末日が30日の場合は修正が必要です。

この時計は、アニュアルカレンダー機能はございませんので、末日が31日以外の場合の修正が必要となり、その手間はございますが、その分、永久に使用できます(カレンダーが無くならない)。

機械式時計の説明書

時刻・日付の合わせ方

リューズ(時刻合わせのネジ)を軽く一度引くと、日付が、
リューズをさらにもう一段階引くと、時刻が動きます。

日付がついていない時計の場合は、一番最後まで引いた状態(時間の針が動く状態)で、時刻を合わせてください。
なお、日付をあわせる際は手前側(下方向)にリューズを回してください。
逆側に回しますと、故障を招く恐れがございます。

日付を合わせる際のご注意

日付を合わせる際は、上記のリューズの操作にご注意頂くと共に、AMPM(午前午後)に注意してください。
間違えてしまいますと、お昼の12時頃に、日にちが変わってしまいます。
もし、お昼に日付が変わってしまった場合は、恐れ入りますが、今一度、日付を合わせて下さい。

巻きについて

くるき亭の機械式時計は自動巻きを採用しています。
ですので、毎日ご使用の場合は、特に巻く必要はございません。

しかし、ご使用にならない場合は、時計が巻かれませんので、いずれ止まってしまいます。
その場合は今一度、時計を振って、巻いてくだされば大丈夫です。

ですが、あまりお使い頂けない場合は、内部が錆びて、動かなくなる場合がございます。
その場合は、くるき亭までメンテナンスをお申し付けください。

オーバーホール

機械式時計は、数年ごとにオーバーホールの必要がございます。
時計がおかしくなった際は、オーバーホールを行いますので、くるき亭アフターサービスからお知らせください。

精度や強度はクォーツに劣ります。

機械式時計は精度や強度はクォーツに劣ります。月日を重ねていくと、秒差(毎日の狂い)が溜まっていき、時間が段々狂ってくる場合がありますので、その場合は合わせて下さい。

時計を動かさないと止まります。

自動巻きの機械式時計の場合、腕を振ることで、つまり、動かすことでゼンマイを巻きます。ですので、着けずに放置しておきますと、時計は止まります。その場合は振ることでネジが巻かれ、再び動き出します。

数年に一度

機械式時計は、数年ごとにオーバーホールの必要がございます。
時計がおかしくなった際は、オーバーホールを行いますので、くるき亭アフターサービスからお知らせください。