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katikoti:アンティーク

katikoti:アンティーク:アンティーク風の時計の集大成として制作したスリーアイのハンドメイドの腕時計

katikoti:アンティーク

アンティーク風の時計の集大成として制作したスリーアイの腕時計

ひとつの集大成の腕時計を

「アンティーク風の時計を今、制作したらどうなるだろう?」という気持ちで「今までの集大成」として制作した時計「katikoti」。ベーシックなデザインの中に、日本語表記の曜日表示、一枚の金属板の中で出すギリギリの立体感と細工の文字盤、時計本体と文字盤のアンティーク加工、肌触りのいいプレミアムな馬革ベルトなど、たくさんの工夫が施されています。

磨かないアンティーク加工

通常、私達のアンティーク加工は最後に磨きをかけるのですが、この「katikoti:アンティーク」はあえて磨かず、くすませたままにしました。今回、この時計を作るにあたって、色々なバージョンのアンティーク加工を行いました。その中で、一見、地味に見えますが、この加工が一番この時計に合うと感じ、採用しました。


スリーアイのシンプルなアンティーク風腕時計

腕時計「katikoti:アンティーク」を腕につけて撮影した写真
腕時計「katikoti:アンティーク」を腕につけて撮影した写真
腕時計「katikoti:アンティーク」を腕につけて撮影した写真

上は男性が腕につけた写真です。
ベーシックなデザインなので、とても使いやすい時計だと思います。他の「katikoti」シリーズのカラーと比べて、アンティークカラーだと少しワイルドな感じになります。


シンプルなデザイン+今までに培った工夫を

シンプルなデザインの中に今までのすべてを入れた腕時計

こうした集大成の時計を作る時、「いかにも集大成というようなインパクトのある見た目にする」「見た目から全く違う時計を作る」というのもひとつのやり方だと思いますが、今回は「見た目はできるだけシンプルに」+「その中に今まで培ったものを入れていく」という方針で行くことにしました。


重厚感を保ちながら、なるべく薄く見える「時計本体」

重厚感を保ちながら、なるべく薄くした「時計本体」

シンプルな形状

時計本体の形状はとてもシンプル。
しかし、シンプルだけだと飽きますので、傾斜や角度、取っ手のカタチ等を工夫し、調整していくことで、「飽きが来ない」時計本体になっています。

重厚感×薄さ

さらに重厚感は保ちつつも、なるべく薄く見えるように努力しました。
文字盤の立体感との兼ね合いを調整しながら、高さの調節をしていきました。


時代を経たような「アンティーク」

アンティーク

アンティーク

時計本体のアンティーク加工は文字盤とは異なり、少し磨いています。
文字盤の加工と少し変化をつけることで、文字盤がより際立ちます。

時代を経たような雰囲気に

さらに傷や跡やムラをつけることで、時代を経たような雰囲気に仕上げています。
これらがアンティークの雰囲気をわざとらしくないようにしています。それと同時にこれらのつき方には個体差が生まれるため、世界にひとつの時計となる要因となります。


「文字盤」

katikoti:アンティーク:アンティーク風の時計の集大成として制作したスリーアイのハンドメイドの腕時計の文字盤

今回は文字盤もできるだけベーシックなデザインにしました。その中で、金属細工の細かさや立体感の出し方など様々な試みや工夫をしていきました。

katikoti:アンティークの立体感のある金属文字盤

立体感

今回は時計自体も「なるべく薄く」ということで、文字盤は一枚の金属板で制作をしています。
その中で「一見、低いところも実は高い」「隣り合ったところの高低差」等々、様々な試みを利用して、最大の立体感が感じられるようにしています。

日本語曜日表示

日本語表記の曜日表示は、画数が多く、しかし、入れるところのスペースは小さく、金属板も薄い・・・ということで実現をするのに大変苦労しました。まさに穴のあくかあかないかのギリギリの高さ調節をしながら、設計を繰り返し、実現をしました。

ニュートラルな印象

「集大成」なので、どこかに偏ったようなデザインはなるべくせず、ニュートラルなデザインにしました。
くるき亭の今までの代表作のひとつでもある「Pairo」シリーズの文字盤を参考に、金属で制作をしました。

磨かないアンティークの文字盤

磨かないアンティーク

カラーリングは、時計本体と同じアンティークですが、磨き方が異なります。
通常、アンティーク加工ではかなり磨くのですが、文字盤はさほど磨かずに、くすませたままにしました。

この加工は非常に迷いました。
文字盤が暗くなってしまいますし、パッと見るだけでは、磨いた方の文字盤の時計の方がよく見えます。

そこで何通りか試してみたのですが、並べてみると、この時計が一番、落ち着いていて、長く楽しめ、わざとらしくなく、この時計のデザインに一番合っているということになり、この加工を採用しました。

クラシック+蓄光の針

くすませたアンティークという、ダーク一色の時計なので、時計の針はクラシックながらも、蓄光部分をプラスすることで、反対の色を足し、時間を見やすくしました。


裏蓋

katikotiの裏蓋

シンプルの中に重要な役目を

時計の裏蓋もシンプルに仕上げました。

しかし、その中で、「時計をなるべく薄く見せる」「高さの調整」などという大切な役目を果たしています。

日本の伝統色

裏蓋は日本の伝統色「消墨色」に塗装をしています。
裏蓋は腕に当たる部分なので、塗装を施しています。

金具のシート

時計本体とベルトのつなぎ目あたりに見えるクッションのようなものは「金具のコーティングシート」です。サビや劣化防止のためですが、もし、気に入らない場合はすぐに剥がれますので剥がしてください。


プレミアムな馬革のベルト

プレミアムな馬革の両面銀面ベルト

高級感のある革

この高級感のある時計には、同じく高級感のある、このプレミアムな馬革のベルトがよく似合います。

柔らかい肌触り

とても柔らかい肌触りの馬革です。肌触りが気持ちいい革です。

美しいテクスチャ

単なるカラーではなく、本革ならではのシボやムラなどテクスチャがとても美しい革です。

両面銀面

そんな美しい革を贅沢に使用し、2枚重ねて縫い上げ、両面銀面(革の表面)のベルトに仕上げています。


「katikoti:アンティーク」

「katikoti:アンティーク」:メンズ:シリーズ:こんな方にオススメの腕時計

「katikoti」は、私達の今までのひとつの集大成の時計というコンセプトで制作をしましたが、デザインは「できるだけシンプルに」「できるだけニュートラルに」ということで制作をしました。
結果的に幅広い方にオススメできる時計になっていると思います。
特にこのアンティークは、「この時計が気に入った」「アンティーク風の時計が好き」という方はもちろん、「曜日表示のある時計でシンプルで重厚感のある時計でアンティークカラーの時計はないかな?」「katikotiよりもワイルドな方がいい」「渋い腕時計が欲しい」というような方にオススメできると思います。

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