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和ごころ小時計

和ごころ小時計:和の要素を取り揃えながら、普段でも使える腕時計

和ごころ小時計

たくさんの和の要素を組み合わせながら、普段でも使える腕時計

今、腕につけられる和の時計を

「和ごころ時計」は「今、腕につけられる和をテーマにした時計」を作りたくて制作しました。
和の要素をたくさん取り入れながら、今の服装でも自然につけられる・・・、そんな時計が欲しいなと思いました。

シンプルな中に、和がたくさん

鯉が泳ぐ池に掛かった太鼓橋の裏蓋、着物柄の入った布地を使用したベルト、文字盤の図柄、やや底に広がっていく円錐形の柔らかな印象の時計本体など、シンプルに見えるカタチの中に、和のデザインの要素をたくさんで作りました。


普通につけられる和をテーマにした時計を

腕時計「和ごころ小時計」を腕につけて撮影した写真
腕時計「和ごころ小時計」を腕につけて撮影した写真
腕時計「和ごころ小時計」を腕につけて撮影した写真

「和ごころ小時計」を腕につけた写真です。
写真はすべて女性がつけています。
和の要素がたくさんつまっていますが、一見、シンプルなカタチなので、普段の生活でもさほどの違和感もなく、つけやすいと思います。
とても愛らしい腕時計ができたと思います。


「和の要素がちりばめられた腕時計」

和の要素がちりばめられた腕時計

「せっかくなら、日本の要素の入った腕時計をしたい」と制作を決めた、この「和ごころ時計」シリーズ。
デザインにあたっては「いかにも和時計というようなデザイン」「古風な時計」ではなく、「今の生活でも違和感なく、腕につけられる時計」「自然につけられて、さりげなく和を感じる時計」を目指してデザインをしました。


余計なものない、丸みを帯びた「時計本体」

余計なものない、丸みを帯びた「時計本体」

時計ケースのデザイン

ケースは「和」の中でも素材や装飾ではなく、日本人の美意識を表したいと思ってデザインしました。余計なものを排除し、シンプルな中の美しさをもつカタチを目指しました。

また、全体のイメージとして時計本体を「池」に見立て、文字盤を水面というようなコンセプトでデザインをしました。

余計なものがないカタチ

時計本体をご覧頂くと、時計のよくある「ベルトと本体をつなぐパーツ」等がなく、スッキリとした潔いデザインになっています。

丸みを帯びた柔らかさ

さらに時計ケースは角をなくした「丸みを帯びた形状」にすることで、柔らかい印象を与えています。

太鼓橋のリューズ抑え

唯一の装飾ともいえるリューズ部分の保護には太鼓橋をモチーフにしたデザインにしました。ここでも余計な装飾は省き、正面から見た時に時計本体のデザインと一体化させています。


光沢のない落ち着いた「青」

光沢のない落ち着いた「青」

光沢のない「青」

時計のカラーは、光沢を抑えた、落ち着いた「青色」にしました。
実は、日本の伝統色「錆納戸」を選びましたが、光沢を抑えたりという仕上げ加工や、様々な条件により、発色が微妙に異なることがありますので、落ち着いた青という表現にしています。

水を表す「青」

時計ケースの隠れたテーマとして「池」がありました。
時計ケースを「池」に見立て、文字盤を池の水面というようにしています。
それもあって、青色にしました。


「月とうさぎ」と「旧漢字」の文字盤

「月とうさぎ」と「旧漢字」の文字盤

文字盤は「池の水面」をモチーフにしています。
水面に見立てた文字盤には、月と、それを見上げるうさぎが映っているのが見えます。
それを取り囲むように、旧漢字表記のインデックスを配置しました。

和ごころ時計文字盤の詳細

「柔らかい印象の文字盤」

手描きのイラスト、画数が多いのに柔らかい字体の旧漢字などを採用することで、全体的に柔らかい印象になるように仕上げました。

「型押し」

さらに文字盤は型押しで立体的に仕上げています。
型押し用に別途、型を作らなくてはいけない等、ちょっと大変なのですが、この型押しにより、立体感を加えることで、高級感が出るとともに、飽きのこない時計になります。

「柔らかいカラー」

文字盤の線、および、色のついた部分は、、日本の伝統色を元に指定したカラーリングを行いました。
仕上げ加工等により、厳密には実際の発色は伝統色になっていない可能性があるのですが、この柔らかい印象のカラーは見るたびに心を癒やしてくれます。


「太鼓橋」の裏蓋

時計の裏蓋:和ごころ時計
太鼓橋をモチーフにした時計の裏蓋

太鼓橋をモチーフに

時計の裏蓋は「太鼓橋」をモチーフにデザインをしました。

ベルトを川に見立てて

ベルトを川に見立て、その川の上に橋がある・・・というデザインです。

ベルトを抜くと、魚が・・・

普段は見えないところなのですが、ベルトを抜くと、魚が泳いでいます。

着せ替えベルト対応ですので、付け替える時に、魚たちを見ることができます。

日本の伝統色

裏蓋は日本の伝統色「消墨色」に塗装をしています。


「和柄の布地」+「本革」のベルト

「和柄の布地」+「本革」のベルト

着物・和柄の布地

時計のベルトには、和柄の布地を使用しています。
以前は着物から布地を取っていたのですが、現在は、着物に使われるような布や和柄の布地を一括で仕入れて使用しています。

本革で補強

どうしても布地のベルトは頼りない感じがあったので、本革で強度を補強しています。
ベルトの芯やパーツなどに本革を入れることで、しっかりとしたベルトになっています。

「手縫い」「着せ替え可能」のベルト

手縫いの布地+本革ベルト

手縫い

和ごころ時計のベルトは「手縫い」で一針一針縫い上げています。

手間も時間もかかりますが、ハンドメイドのやさしい感じを出したかったので、手縫いを採用しました。

着せ替え可能

ベルトは着せ替え可能です。
和ごころ時計は布地一つで印象が大きく変わりますので、着せ替えしても楽しい腕時計です。


「和ごころ時計」

「和ごころ時計」シリーズ

「和ごころ時計」は、くるき亭の中でライフワークともいえるテーマのひとつです。
何度もリニューアルを繰り返してきました。

和ごころ時計の歴史
※ 和ごころ小時計を他のベルトで

何度ものリニューアル

和ごころ時計シリーズは、私達の中で「作らなくてはいけない時計」というような存在で、事あるごとにリニューアルを繰り返してきました。お客さんから「あれっ、この間もリニューアルしなかった?」と言われるほどの頻度のときもありました。

布地がなくなる度に

以前は、着物そのものから布地を取ったりしていたので、その布地が無くなったら終了というような時計でした。着物なので、布を取れる場所も少なく、布がなくなり次第、新しいデザインの和ごころ時計を作るという感じでした。

今の「和ごころ」時計

そんな、たくさんのリニューアルを経て、たどりついた、今の「和ごころ時計」は、制作からしばらく経った現在もリニューアルを考えていないほど、とても気に入っている時計です。

本体、文字盤、裏蓋、ベルト、どのパーツもよく出来たなと思いますし、オーダーを頂いて、制作する度に「いい時計だなあ・・・」と惚れ惚れしています。


自然につけられて、語れる腕時計

自然につけられて、語れる腕時計です

形はシンプルな腕時計

和ごころ小時計は、形状はシンプルなレディースサイズの腕時計です。

ですので、自然につけられる腕時計だと思います。

「実はね」と語れる腕時計

そんなシンプルな時計でも、「実は、こことここがこうなっていて・・・」というような「語れる」腕時計にしたいなと思いました。

時計本体、文字盤、裏蓋、ベルト、すべてが語れる時計になっていると思います。

さりげなく日本を身につけて

「どうせなら、日本を感じる腕時計をしたい」「海外の方に日本の時計を・・・」等々と考えたときに、いかにも「和」というのもいいですが、「さりげなく日本を感じる」腕時計もいいかなと思い、制作をしました。

くるき亭の和ごころ小時計を、もし、気に入っていただけたら嬉しいです。

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